新宮市議会 2017-09-12 09月12日-02号
事故原因の検証を行った上でその検証結果を公表し、あるいは危険箇所や場所を周知できないか。啓発看板も東牟婁振興局の建設部が設置してくれていますが、注意喚起の文言の工夫や設置枚数をもう少しふやすことなどを検討できないものか。
事故原因の検証を行った上でその検証結果を公表し、あるいは危険箇所や場所を周知できないか。啓発看板も東牟婁振興局の建設部が設置してくれていますが、注意喚起の文言の工夫や設置枚数をもう少しふやすことなどを検討できないものか。
ただいま議員から坂戸市の例をもとにドライブレコーダーの防犯面での活用等について御説明いただいたわけでございますが、議員から御紹介いただいたとおり、ドライブレコーダーには安全運転意識の向上、それから事故を起こしたときの状況確認、過失割合であったり事故原因の特定、それ以外に防犯効果、また万が一犯罪が発生した場合、犯人特定などにも結びついたというニュースも報道され、複合的に利用できるものとも認識してございます
「ここには4.5メートル下に墜落って書いてますよ」、そして、1ページ戻っていただきまして、この職員さんがつくった事故報告書には、事故原因、「あなたが書いた事故報告書には5メートルと書いてますよ。だから、こんなずさんなことではだめでしょう。決裁過程で本当に誰も気づかなかったのですか」「はい、誰も気づきませんでしたし、問題もありません。決裁回してますから」。 24ページ、ごらんください。
このような事態を、二度と起こさないようにするため、事故原因を徹底的に究明し、安全性向上のための努力に講じなくてはなりません。 まず、最優先課題として福島の再生・復興に全力で取り組んでいくことが、エネルギー政策を再構築することの出発点となると考えられます。
○生活環境課長(井上哲也) 事故原因でございますが、凝集沈殿を行う薬品注入ポンプの故障で、高野山全域に2,655立米の供給を行っております。前日からの故障と推測しております。 以上でございます。 ○議長(﨑山文雄) 松谷君。 ○7番(松谷順功) 凝集沈殿の薬品ポンプの故障ということで、要するに2,655立方メートル、2,655トン供給したということでございます。
福島原発の事故原因の対策もないままに、今、再稼働しようとしています。政府は安全性の確保はできたといいますけれども、何をもって安全だというふうに言えるのでしょうか。 福島の事故から何も学んでいない。そういうことではないでしょうか。また、福島で被災され、生まれ育った土地を後にしている皆さんの思いを踏みにじることではないでしょうか。 一方、世界は福島から学んでいます。
また、学級活動や全校集会等でビデオを視聴し、自転車による事故の発生状況や事故原因について理解を深める学習を行っております。 さらに、教職員がPTAと協力しながら、毎月、交通安全指導日を定めて生徒の通学指導を行ったり、通学路の安全確認を行ったりしております。
今回の事故原因の調査には、1年以上かかる見通しとも言われております。さらに、専門家によりますと、この時期に建設された橋は採算重視をしており、構造上の問題が多いと言われており、アメリカ運輸安全委員会も鋼材と鋼材をつなぐ「ガゼットプレート」と呼ばれる鉄鋼製の板に構造上の欠陥があった可能性を示唆しており、同様の設計で建設された全米の橋の緊急調査に乗り出しているとのことでございます。
事故原因の主なものといたしましては、運転操作誤りや、前方不注意、安全不確認や一時不停止、信号無視などが上位を占めております。田辺市の交通災害共済に加入されている方の見舞金支払い状況を見ましても、自転車が何らかの形で絡んでいる事故は、平成14年で全体の359件中91件で、25パーセントと決して少ない数字ではありません。
議員ご指摘の稲成・田川間の峠付近では、交通量の増加に伴い、見通し不良箇所でのスピードの出し過ぎ等、いろいろな要因の複合する事故が多く発生しており、これらのいろいろ複合すると思われる事故原因のほかに、先ほども申し上げましたように、農免道路として改良された道でもございまして、現場の道路の構造が、現状の交通状況に合わなくなったことも考えられますので、平成13年度予算により、現在、対策を検討すべく専門的調査
事故原因等につきまして、現在、国において調査、検証が進められているところであり、その結果は、まとまっていない状況でございますが、今回の事故で顕在化いたしました臨界防止対策の徹底、継続的な厳しいチェック体制、事業者の防災対策の責務の明確化、行政の防災対策の強化等、直ちに対応可能な課題につきましては、既に新法設置や現行法の改正により、原子力の安全対策、防災対策を強化する方針が示され、現在、手続が進められているところでございまして
また、殉職事故においては、昭和40年度から平成7年度までに、全国で500件余りあり、事故原因のトップは交通事故、次いで心臓疾患との統計が出ております。田辺市においては、昭和57年以降、幸いにも殉職事故は起きていないものの、一たび招集がかかれば、温かい布団の中から、寒風吹く厳しい気候の中へ飛び出さなくてはなりません。そのためにも、健康管理が必要であります。
委員から、住友金属和歌山製鉄所において、変電所の停電事故に伴うコークスガスの燃焼放散、あるいは溶鉱炉の安全弁が正常に稼働しなかったことに伴うガスの放出による異常音など、施設の老朽化が原因と思われる事故がたびたび起こっているにもかかわらず、その事故原因が十分究明されていない。
月定例会会議録 第2号 平成8年6月14日(金曜日)議事日程第2号 平成8年6月14日(金)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 一般質問 -----------------------------会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 議長の辞職について 議長の選挙 副議長の辞職について 副議長の選挙 議会運営委員会委員の補充選任 工場操業に起きる連続事故(原因
事故発生後、我が党議員団は知事、市長あてにアクリル酸エチルエステルによる悪臭対策、また住民の被害状況等の掌握、また事故原因の究明など5点にわたって市長に申し入れを行ってまいりました。事故後の、消防局職員の皆さんを初め、消火、防災に当たられた関係者の皆さんの御苦労に対して心から感謝を申し上げる次第でありますが、この危険物に対する検査や査察は年1回ベースとして行われている。